手ぶらで生きる・しぶ|書籍の要約と内容抜粋6選|ミニマリスト

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みとらです。

今回紹介する書籍はミニマリストしぶさんの『手ぶらで生きる』です。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法が書かれており、かんたんに要約しています。オススメの項目の解説もしています。

手ぶらで生きるの著者・しぶさん

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1995年3月30日生まれ・福岡県北九州市出身

2017年『ミニマリストしぶのブログ』

2018年に『手ぶらで生きる』を出版、amazonベストセラー1位に

Youtubeチャンネルも更新中

著者のしぶさんは昔はミニマリストならぬマキシマリストの家で育ち、中学進学のころ父親が自己破産し、両親の離婚を経験しました。そこから一気に裕福な生活から貧しい生活に。

19歳のときGoogleで『冷蔵庫 なし』で検索し、ミニリマリズムの人のブログに行き着き、その考えに惹かれていった。

手ぶらで生きるのかんたん要約

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とにかくお金を稼いで、物質的に豊かになれば幸せになれる』と思い込んでたが『物では幸せになれない』ということに気付いた。

そこから必要最低限のもので暮らし、お金を得るために何かを犠牲にすることがなくなり、不安やストレスと無縁の生活を送れるようになった。『より少なく、しかしよりよく生きる』。最小限のお金ともので見えてくる『手ぶらで生きる』方法を

  1. 暮らしを自由にする
  2. 物を自由にする
  3. 体を自由にする
  4. 時間を自由にする
  5. 思考を自由にする
  6. 人間関係を自由にする

6章構成、50選にまとめている。

参考文献:しぶ、手ぶらで生きる、sanctuary books


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50選の中からミニマリストを目指す上で、『これは驚いた!』『これには共感できる!』といったものを厳選して6つ選んだので解説していきます。

①床にそのまま寝る

字の通り、床にマットレスや敷布団は敷かずそのまま寝るというもの。寒い時期は床からの寒気を防ぐため毛布にくるまって寝るそう。これを読んで『いやいや、痛いでしょ!』と思う人は少なくないはず。しかししぶさんによると『高級マットレスでもコンクリートでも睡眠の質は同じ』という研究データを見つけ

  • 新型のマットレスで寝る
  • 従来のマットレスで寝る
  • 何も敷いていないコンクリートの床で寝る

この3種類のシチュエーションの結果『被験者の睡眠時間や質はまったく同じ』というものだったそうです。

有名人でも『睡眠は1日の1/3、つまり人生の1/3を占める物。そんな大半を占める物だから寝具にはこだわるべき』という考えの方は多く、私も同感であった。

そんな時にしぶさんの『床にそのまま寝る』は衝撃だった。

寝具のダニや雑菌がない、畳んだり干したりの手間が省ける。合っている人には利点だらけのミニマルな考えと思いました。

みとら
みとら

ちなみに私も数日試しましたが、床が固くて断念しました!

②毎日同じ服を着る

しぶさんは同じカットソーを4着、スキニーパンツ2本、コート2着、Tシャツ・靴下・下着4着ずつ揃えている。たくさん服を持っていても着るのはお気に入りの服ばかりなので、お気に入りナンバーワンの服を着ることで「私服の制服化」を始めたという。

人は1日にたくさんの選択をしており、服を選ぶのもその一つである。スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッガーバーグも毎日同じ服を着ていた話はとても有名です。あえて毎日同じ服を着ることは選び、考える時間と手間をかけず、時間やお金などに生かせるという考えだ。

みとら
みとら

私も着る頻度の高い服は決まっているので、それ以外を捨てることで選ぶ手間が減りました!

③「好き」ではなく「大大大好き」を選ぶ

「他人からよく見られたい」という見栄でモノを買う人は自意識過剰であり、そもそも他人はそこまであなたを気にしていないので、「ひとのために」ではなく「自分のため」に買うべきとしぶさんは書いている。

そして「ちょっと好き」くらいで物を選んでいては、心が完全に満たされることはなく物欲も消えないので、「大大大好き」レベルを大事にすること。

自分の周りを大大大好きだらけにすることで気持ちよい毎日が送れるのだ。

確かに自分の気に入っているものや大好きなものを使うと気分もあがり、共感できる内容であった。

みとら
みとら

この考えを実践し、モヤっとした考えでモノを買うことが減りました。

④自分の時間を幸せにしてくれるものを選ぶ

なんとなくテレビをつけている人は多いかと思いますが、テレビを見ている時間で本当に楽しいと感じているのは総視聴時間の13%、1時間のうち8分程という研究結果がある。

惰性で得られる受動的な楽しみと、自分で選んで楽しめるスポーツや趣味の充実感は大きく違う。テレビを見るのは楽、休日の買い物巡りは消費の楽しみである。それに対し、自分の好きなことや経験を積む「生産のための消費」が大切である。理由がなく行っていることは消費につながるので、一度何故行っているか考えてみてもいいかもしれない。

⑤「お金・時間・空間・管理・執着」の雑念をなくす

この本のタイトルである「手ぶらで生きる」とは「雑念がない状態」であり、しぶさんは5つあげている。

  1. お金…維持費の高いもの、必要のないブランド品など「お金の不安を感じる物」
  2. 時間…コーディネートを悩まる必要以上の服など「時間泥棒になる物」
  3. 空間…必要以上に広い家、余分なストックなど「スペースを奪う物」
  4. 管理…財布や身分証など、紛失すると困る「管理能力が強要される物」
  5. 執着…いらないプレゼント、過去の栄光など「未来への足かせとなる物」

人によって雑念を感じさせるものはそれぞれだが、維持費の高い自動車、なんとなくやっているゲーム、使うのはだいぶ先だけどスペースをとっているストック類、人からもらって捨てられないもの。これらを無くすことで余計な考えが減り、気持ちが楽になる。

みとら
みとら

なんとなく使っているスマホのアプリ、年賀状、衣類は私も捨てて楽になりました。

⑥相手のエネルギーを奪う物はあげない

人にプレゼントするとき、相手が喜ぶ姿を想像すると思うが、果たして受け取った側は本当に喜んでいるのだろうか。ただの自己満足になっているものは多く、年賀状はその一つだ。

保管、処分、返信…送る習慣のないものからするとストレスでしかない。今の時代、ギフトカードや図書券、プリペイド式ギフトかードなどたくさんの便利な交換ツールがある。

私も自分の好みでないものをもらって困ったり、過去に友達の誕生日に欲しくないものをあげて迷惑されたことがある。その友達は「迷惑」という言葉を使わなかったがやんわりと伝えてくれたのでありがたい。食品やお菓子は捨てるともったいない気がするし、シャワー派なのに入浴剤セットをもらっても困る。などあげればきりがない。

なので基本物をあげず、感謝の言葉を日々伝えることや、お食事代を出してあげるなんて相手にとっては嬉しいのではないだろうか



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おわりに

いかがでしたか?この本を読み私は共感できる部分が多くありました。

しぶさんは著書の中でこの本も不必要になったらすぐに捨てても構わない。他者に譲ったり、必要なページをデータに残すことも勧められており、最後までミニマルな考えの方でした。

ミニマリズムの考えは個人によって差があります。本の最後で「あなた自身のミニマリズム」を確立していって欲しいと書かれています。ミニマリストを目指す参考として読むには最適の一冊です。

エピソードもあり、読みやすい字の大きさでした!気になる方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。

参考文献:しぶ、手ぶらで生きる、sanctuary books、2018

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北海道在住。2020/12/19ブログを開始したばかりです。気ままにやっていきます。フリーランスを目指し旦那さんと猫2匹を支えていきたい!

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